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特殊印刷・特殊加工はどこに頼む?箔押し・ナンバリング・可変印刷の難しさ
2026.09.24
「特殊印刷や特殊加工をしたいけれど、どこに頼めばいいかわからない」。そんなお悩みはありませんか?
特殊印刷は、ネット印刷では選べない仕様や、複数の工程を組み合わせる印刷物に必要となることが多くあります。吉岡印刷では、ネット印刷では発注しにくい特殊印刷・特殊加工の案件を、企画・仕様設計の段階からご相談いただけます。
次のようなお困りごとがあれば、ぜひ本記事をご覧ください。
- 特殊な印刷や加工をしたいが、どこに頼めばいいかわからない
- ネット印刷では希望する仕様を選べなかった
- いつもの印刷会社では対応が難しいと言われた
- 印刷だけでなく、加工や封入、セット作業までまとめてお願いしたい
ネット印刷では難しい「特殊印刷」とは?

ネット印刷は、サイズ、用紙、色数、部数、加工などを選んで発注できる便利なサービスです。
しかし、既定の仕様から外れる印刷物は、ネット印刷では注文できないことがあります。また、複数の工程を組み合わせる案件では、発注方法そのものがわからないケースも少なくありません。
特殊印刷が必要になる主なケース
たとえば、次のような印刷物です。
- 特色を使ってコーポレートカラーをできるだけ忠実に表現したい
- 箔押しや型抜きなどを組み合わせて高級感を出したい
- 特殊紙を使って印象に残る印刷物を作りたい
- 一枚ずつ異なる番号やQRコードを印刷したい
- 商品券やチケットにナンバリングや不正防止のための加工を施したい
- 印刷物と複数の部材をセットして納品したい
- 印刷後の封入、仕分け、梱包、発送まで依頼したい
- そもそも、どの印刷方法や加工方法なら実現できるのかわからない
こうした案件では、「印刷できるか」だけを考えても十分ではありません。目的・デザイン・印刷方式・加工・数量・コスト・納品方法まで含めて、仕様を設計することが重要です。
特色印刷・箔押し・型抜きなどの特殊加工にも対応

一般的なカラー印刷では表現できない色や質感を求める場合、特色印刷や特殊加工が選択肢になります。
特色印刷でブランドカラーを忠実に表現
特色印刷は、通常のCMYK4色の掛け合わせとは異なります。指定した色のインキを使うため、ブランドカラーなどの色表現に対応できます。
参考:DIC特色インキの色見本
箔押し・型抜き・エンボスで質感や形状に個性を
箔押し、型抜き、エンボスなどを組み合わせると、一般的な印刷物とは異なる質感や形状を持たせられます。
ただし、特殊加工は「加工を追加すればよい」というものではありません。紙との相性、デザイン、加工位置、数量、予算、後工程などによって、適した方法は変わります。
そのため吉岡印刷では、どんな印刷・加工を使うかが決まっていない段階から、目的に応じた仕様を一緒に検討します。
ナンバリング・可変印刷が必要な商品券やチケットも

商品券、チケット、引換券、カードなどでは、特殊印刷の中でも次の2つが必要になる場合があります。
- ナンバリング:一枚ずつ異なる番号を印刷する
- 可変印刷(バリアブル印刷):文字・数字・QRコードなどを一枚ごとに変えて印刷する
ナンバリング・可変印刷の活用例
- 商品券の管理番号
- チケットのシリアル番号
- 会員番号
- 一枚ずつ異なるQRコード
- 宛名や個別情報
管理方法や不正防止まで考えた工程設計
特に商品券やチケットは、印刷するだけでは完結しません。管理方法や不正防止、印刷順、断裁、検品なども考慮して工程を設計する必要があります。
吉岡印刷では、ナンバリングや可変情報を含む印刷物についても、使用目的や運用方法を確認しながら仕様を検討します。
印刷・特殊加工だけでなく、封入・アッセンブリ・発送まで
複雑な特殊印刷の案件では、印刷が完成しても、そのまま納品できるとは限りません。実際の案件では、次のような後工程まで必要になることがあります。
- 印刷物を台紙にセットする
- 複数種類の印刷物を組み合わせる
- 封筒へ封入する
- 納品先ごとに必要数を仕分けする
- 梱包して複数拠点へ発送する
吉岡印刷では、デザイン・印刷・加工だけを見るのではありません。お客様が最終的に必要とする状態から逆算し、製造・加工・アッセンブリ・納品までの工程を組み立てます。
複数の会社へ個別に発注するのではなく、できるだけ一括して相談したいというご要望にも対応しています。
仕様が決まっていない特殊印刷も相談できます
「印刷会社へ問い合わせるなら、サイズや紙、加工方法まで決めておかなければならない」。そう思われるかもしれません。
しかし、特殊な印刷物ほど、発注する側だけですべての仕様を決めるのは難しいものです。
実際にいただくご相談の例
吉岡印刷へのご相談でも、次のような段階から検討が始まることがあります。
- 「高級感を出したい」
- 「こういう仕組みのものを作りたい」
- 「小ロットで実現したい」
- 「予算内でできる方法を考えてほしい」
- 「最終的な納品形態は決まっているが、作り方がわからない」
目的、使用方法、必要な数量、予算、納期などをヒアリングします。そのうえで、紙・印刷方法・加工・サイズ・製造工程などを整理し、実現可能な仕様へ落とし込んでいきます。
「何を作りたいか」は決まっているけれど、「どう作ればいいか」が決まっていない。そんな段階でもご相談ください。
企画・要件整理からデザイン、印刷・加工まで一貫して対応
吉岡印刷では、印刷・加工方法だけでなく、企画やデザインからご相談いただくこともできます。
会社案内、採用ツール、販促物などでは、まず次のような目的を整理します。
- 誰に伝えるのか
- 何を伝えるのか
- その印刷物でどんな行動につなげたいのか
そのうえで、企画・コンセプト・情報設計から考えることもあります。デザインを行い、印刷・加工方法を検討し、必要であればアッセンブリや発送までつなげます。
企画 → 要件整理 → デザイン → 印刷 → 特殊加工 → アッセンブリ → 納品
この工程を一つの流れとして考えられることが、吉岡印刷の特徴です。
他の印刷会社で断られた特殊印刷も、まずはご相談ください

- 「こんな加工はできますか?」
- 「ネット印刷には希望する仕様がありません」
- 「他の印刷会社では難しいと言われました」
- 「作りたいものはあるのですが、どう作ればいいかわかりません」
そんなときは、仕様書を完成させる前に一度ご相談ください。実現したいことをお聞きしたうえで、印刷方法、用紙、加工、コスト、数量、納品方法などを整理し、実現できる方法を検討します。
もちろん、内容や仕様によっては対応できない場合もあります。それでも、「できる・できない」を判断する前に、「どうすれば実現できるか」を考えること。吉岡印刷は、そんな姿勢でお客様のものづくりに向き合っています。
特色印刷・特殊加工、ナンバリング・可変印刷、複雑なアッセンブリなど、通常の印刷発注では対応しにくい特殊印刷でお困りでしたら、お気軽に吉岡印刷へお問い合わせください。
